災害時の情報収集や、災害情報の配信、連絡を迅速且つ的確に行えるようになります。
地域公共ネットワークを基幹系としてネットワークを構築するので公衆回線の障害時でもシステムを運用することができます。
遠隔地や危険個所には無線リピータ装置を設置することで、ケーブルを敷設することなくネットワークを構築することができます。
サーバのWeb機能により、スマートフォンなどのブラウザで運用するので、専用のアプリケーションを必要としません。
蓄電池を標準装備しているので、停電時でもシステム運用が可能です。(蓄電池での稼働可能時間は装置の構成により異なります)
防災情報ステーション端末に、風向風速計、転倒ます型雨量計、温度センサーを設置することで、気象情報を収集し配信することができます。
※この手順は代表的なものであり、お客様の既存システム等により実際の手順は異なることがございます。
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